情景座について



「空間の中の異空間 現実の中の幻想」をコンセプトに、日常の中に非日常を表現する、ゴシックダンスパフォーマンス集団。
2010年デザインフェスタvol.31参加をきっかけに活動を開始。
限られたスペースを最大限に生かし、豪華な衣装、セット、小道具、外部アーティストとのコラボレーション等により、さまざまな情景への扉を作りだしています。
イベント等の出演依頼、お待ちしております!

座長紹介



花之枝 香子
Takako Hananoeda

10代より、バレエ・ジャズダンス・タップダンスを学ぶ。
1988年〜1992年 ニューヨークダンス留学。ミュージカル・ダンスアンサンブル・パレードダンサー等を経て、1995年「 T's TAP & JAZZ Dance Company 」を設立。
以降、数々のステージを演出・構成・振付、出演。コンテストなどでは数々の受賞作品を残す。

現在はジャズ・タップ・バレエクラスにてダンサーを育成する一方、舞台制作、創作活動等にも力を注ぐ。情景座でのパフォーマンスにて、新しい表現の形を模索中。

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